今日見た夢①
突然日本が侵略戦争に巻き込まれ、一緒に逃げてた女の子が戦闘機に撃たれてしまう。そのあと自分は物陰に隠れるんだけど、その子をせめて物陰に隠したいという願望と出たら撃たれるかもしれないという恐怖との葛藤に苦しむ。その子はそのまま息を引き取った。その後も周りにいた人と何度も逃げ回りながら、「今は逃げ回れてるけど、原爆落とされたら無駄に終わる」とか「このままただ逃げ続けてただ死ぬくらいなら、軍に入って戦いたい」とか「ガンダムに乗りたい」とか思いながら逃げ回る。

今日見た夢②
友達の家にお泊まりしてたらしく起床したところから始まる。まだ、誰も起きてないようだったので、早朝であろうか。部屋は布団が散乱してて、足の踏み場がない感じにも関わらず、台所がある。正直かなり危険。で、そこで俺は何を思ったかスパゲッティを茹で始める。恐らく朝食用であろう。フライパンも用意して、ソースと絡める準備も万端。この時、「フライパンで火にかけながらソースを絡めるのは、スパゲッティ温かい状態の方が美味しく仕上がる」ということを考えていた。
そうこうしているうちに、スパゲッティが茹で上がるのだがハプニング発生。なんと、ソースがない。調味料などが入っているらしいカラーボックスを開けると、一番下の段にそれらしきものを見つけるが、それはグラタン用のものでスパゲッティには使えそうにない。ソースは探せど探せど見つからず、「ああ、スパゲッティが冷めちゃう。いや、お湯にくぐり直せばいっか。あ、お湯捨てちゃったよ…。うわああぁ」みたいな感じでパニック。最後は、何事もなかったことにするため、使った食器や調理器具を洗って元の位置に戻した。スパゲッティがどうなったかはわからない。

今日見た夢③
舞台は出てきた面子的に中学校。そこで自分はとある発表をする。テーマは「トンボを食べる地域がある」(実は、一昨日くらいに、トンボを食べる夢を見たので続きと思われる。これは、夢の中で気づいたので、この夢は、夢とわかっている夢である)
発表時間帯はなんと給食の時間。そんなタイミングでトンボを食べる地域の話をするなんて、頭がおかしいとしか言えない。
そしておもむろに発表開始。まずは、クラスの人に、トンボを食べるという地域がどこかを知っているか。ということを聞き回ろうするも緊張から一人目で断念。人見知りかよ。
教室の前に戻って、教科書を見ながらその場所を発表する。「社会の教科書67ページ左から6行目にある通りグリルランドという国です」もちろんそんな国はない。66ページには、オニヤンマ、ギンヤンマを主に食すということが記述されていた。
「◯◯(本名)くんは食べたことあるんですか?」「あるよ。美味しくないし食べられるところが少ない。羽は邪魔だし。でも貴重なタンパク源なんだって」と回答した。 
終わり