日がな半日趣味暮らし( -∀-)y

主に麻雀や音ゲーを中心に綴ります。 あと、実際は半日も費やせません。

テレビ離れなんて言われる現在でも、結構テレビ見てる方なんだけど、すごく気になることがある。
それが、ネタバレCMまたぎ。

モザイクなどの修正をかけつつ、「この後、衝撃の展開が!!」って感じで引っ張るのは昔からの手法だから、それはいいんだけど 、なぜかその衝撃の展開がほとんど流された後に、CMに行くという流れがよくある。

これは一体どういう意図なんだろう?

「今のもう一回見たい!!」 という衝動に別に駆られないし、単に「それ引っ張る意味ある?」ってなる。

自分はネタバレはそんなに気にしないタイプなんだけど、この作り方は気になっちゃうんだよなあ。と言っても、いちいちイライラするわけでもなく、普通にテレビ見て終わるんだけど。

あと、もう一つ気になるのがあって、散々番組の番宣で流してた場面が放送中にはモザイクで引っ張ってCMにいくやつ。
「それ俺もう展開知ってるよ?」 ってなるんだけど、あれはなんなんだろう?

勝手に、本放送の編集した人と予告編集した人が違うのかなあって思ってるけど、それはそれでちゃんと合わせて欲しいなって思ったり。

う~ん、謎。 
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ブログを見てみたところ、14ヶ月前に「九段取れたらいいな、☆12クリアいつかな?」って書いてたんですけど、今はその両方を達成済みでなかなか頑張れてるなあと実感しております。

はい、IIDXです。

☆12という 一つの壁を越えられたのは本当にビックリで、でもその時の喜びって案外早く薄れちゃうんですよね。そうだなあ、クリアして5分くらい?九段取得時も嬉しかったのは当然だけど、こちらもそこまでは嬉しさが続いてなかったかも。正直、V灰クリアの方が嬉しさが持続してた気がする。
多分、九段にしろ☆12にしろ、頭のなかではゴールではなく通過点になってるからなんだろうなって思う。
その14ヶ月前のブログでは、皆伝がゴールと言ってるし、そこに辿り着くまでは、ぜ~んぶ通過点なのかも。

まあ頑張りましょうよ。
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8/23日にラブライブのニコ生一挙放送のTSを見ました。
ラブライブは、にわかパワー発揮で一応知ってはいたけど、「アイドルアニメのひとつ」という認識だったから、1期の涙回の多さに不意打ちをくらい続けました。
こんなに泣かされると思わなかった。いや、後半は身構えてても泣かされましたけど。その日の夕食はやや放心状態でしたが、そのせいかハッキリと、その夕食が焼きうどんだったことを覚えています。
翌日に見た2期は、明るい感じで私自身は泣かされ続けるというわけではなかったけど、みんなが涙するであろうあの回でガッツリ泣かされました。あれはずるいよ。
でも、やっぱり、不治の病みたいなので泣かせてくる作品と違って、ああいう涙は流した後、清々しい気分になりますね。
それにしても、恐るべし……証明写真機……
一番好きなシーンというか泣けたシーンはにこちゃん回の屋上にっこにこにーです。
視聴者には見えない日々を勝手に想像するの好きというか反射的にしちゃう癖があるんですけど、にこちゃんは色々想像しやすいもんですから、そこであんな涙見せられたら泣いちゃいます。
でも、好きなキャラは真姫です。あ、でも、にこまき好きです。アニメ以外の情報一切無しだったから、その後、いろいろ調べたら、にこまき押しが多いということを知って驚きました。ただ、自分には主人公好きになる補正があるので、ほのかちゃんも好きです。(心理描写が多いので)
そして、その流れで、スクフェスも始めました。
以前にも、実は一度インストールしたんですけど、音ゲーのひとつとしてしか見てなかったので、「フルコンしてもランクCってなんだよ!」ってなって、そのまますぐ放置でアンインストール。今となっても後悔はありませんけど、せめてアニメ見てればその時からもっと情熱注げてたかなとは思います。
というわけで、スクフェスはアニメを見た後からコツコツとやってます。なんとなくで5000円だけ課金してみました。うん。
ランクCってなんだよって思ってましたけど、割りと早い段階でランクSまで上がるようになるもんですね。配信から一年経ってるので、その頃に比べればカード関連がゆるくなってるようなので、その恩恵を受けているのかもしれませんが。
恩恵といえば、音ゲーやっててよかったなという感じです。スクフェススタートだったら、きっとHARDはおろかNORMALで四苦八苦してたかもしれません。
ただ、スマホでも遊びやすいインターフェースだけど、やっぱりEXまでいくと大変です。しかし、それさえも甘えである可能性があるから困る。

そんな音ゲーですけど、このブログではまあまあ書いてきたjubeatはもう完全にやってません。最終プレイはいつだろうか。ガチで一番最初の曲すら解禁してません。というわけで、完全に弐寺専です。頑張って八段まで来て、今は☆11クリアを増やすために頑張る日々。☆12クリアはいつだろうか。あと九段。皆伝は遠すぎるなあ。でも、「40歳までは遅いということはない」っていう言葉を座右の銘にして色々頑張ってます。これは音ゲーに限ったことではないですけどね。
あ、なんか還暦過ぎた人の言葉みたいに言ってますけど、勝手に俺が作った言葉なので、なんの根拠もありません。ただ、そんな感じなんじゃないかなあってなんとなく思っています。よく聞くのは、「30歳がリミット」ですけど、30歳なんてすぐ来ちゃいますし、平均寿命が上がってるのにずっと30歳がリミットのままっていうのもなんかしっくりこないですし、そもそも30歳がリミットも社会の仕組みはともかくとして根拠はないっちゃないですからね。
話し戻しますけど、ゲームは100%クリアはしなくていいけど、必ずクリアはするっていう目標がありまして、単純にクリアしてエンディングを見る、格ゲーなら少しハードルが上がって全キャラでノーコンティニュークリアとかです。麻雀で言うと、MJは上級段位、天鳳なら鳳凰卓入りですね。まだ先がありますけど、この辺りは気持ちの問題なので。
音ゲーもそんな感じで一番遊んだjubeatもLV10クリアが目標でそのあとランクS以上に変わりまして、結局それは達成してないんですけど、クリアに関してはあまりにも容易に達成できるようになってしまって、なんだかモチベも下がり、それで弐寺に徐々にシフトしていきました。
じゃあ、弐寺でのクリアは何って話ですけど、やっぱり皆伝になりますよね。これが本当いつになるかわからないから厄介でもあり翻って魅力でもあります。弐寺ってこのあたりが他のゲームとは違いますよね。普通のゲームはどんなに難しくても、1年もあれば最高難度には対応できるようになっていきます。でも、弐寺は全然たどり着く兆しが見えない。他のゲームでも怒首領蜂大往生デスレーベルみたいに攻略に何年もかかるものはありますけど、それに加えていろんな人に遊ばれてるゲームってあまりないですよね。だからこそ、目標に向かって続けることができるとも言えます。
こんなに頑張ってるし、どう考えたって立派な趣味だと思うんですけど、どうなんですかね?

そんなこと言ってる間に、LPが溜まってる。スクフェスプレーヤーの辛いところよねこれ。
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ここ1,2年は何かを読んでも、その感想はすっかりtwitterで済ませていたのだけれど、今回はなんだかいろいろ書けそうな気がしたので、久々に記事を立ち上げてみる。こうやって改めてアクセスしてみると、もはやブログを書いていたのは遠い過去の出来事のような気がしたのだが、最終更新を見てみたら9か月前でそこまで遠くはなかったようだ。(書いてみたら感想じゃない可能性が非常に高くなりました(笑))

さて、LOOP THE LOOPシリーズ(以下LTL)とはsweet ampouleが配信しているビジュアルノベルシリーズのひとつである。この作品を知ったきっかけは、スマホゲームのポータルサイトを眺めていたらふと目に留まった、ただそれだけだった。普段から、スマホゲームはチェックしていて、といってもあまり長続きはしないのだが、今回もなんとなくダウンロードしただけだったが、そこからは、もうずっとのめりこんでいった感じであった。
ノベルタイプのゲームは昔にかまいたちの夜をやったきりで(年齢的にそれはそれは怖い思いをしたのだが)、基本的にあまり好んでプレイするジャンルではなかった。似たような感じだと、アマガミとか(全ルート楽しまぬまま積んではや……)とはいえ、小説を読むこと自体は嫌いではないし、すっかり「ゲームといえば音ゲー」になってる自分にとってはこういうタイプのゲームの方が逆に楽しめるんじゃないかと思った。
正確にいうと、この作品は初出のガラケー時代は選択肢が存在したゲームと認識出来たが、現在主流となっているスマホ(またはPC)版は選択肢は排除され純粋な小説となっている。ジャンルがビジュアルノベルなのもそういうことだろう。だから、この作品はゲームではないわけで、やはり自分の中では「ゲームといえば音ゲー」は今のところ、そのままで全く変化はないといえる。ただ、この系統のゲームに対する興味が少し湧いてきた気がする。
と、ここまで書いて、こういうタイプのゲームで自分は逆転裁判をやっていたことを思い出した。なんでさっき思い出せなかったのかなあ。まあいいや。

LTLは全三幕プラス前日譚2つのエピソード0の5作品で構成されている。(この記事を書くにあたって初めてサイトを見てみたら、どうやら夏コミで最後の前日譚も公開されるようだ。ふむふむ。行けないな。)しかしながら、実は自分はまだ3/5しか読み終えていない。あ、読みますよもちろん。ただ一回、アウトプットしたかった。
自分は何か物語に触れてそれに夢中になると、かなり入り込んでしまう性格である。 それこそ二次創作という概念があることを知らない時から、脳内でオリジナルから生まれる別の物語を作っていた気がする。といっても、そういう人はいっぱいいるだろうから、さほど特別なものでもないだろう。ただ、誰かと比較をしたわけではないからわからないが、自分はそういうことをしている人の中でも、上クラスに入るくらいは入り込んでしまうふしがある気がする。根拠はないけど、20代後半にさしかかってなお、そういった妄想がなくならないのだから、多分そうなのだろう。それともやっぱり考えすぎ?
ただ、この妄想は、移動時間などですることが無いと、無意識に始まるので割と面倒くさい。不真面目というよりは真面目な方なので、妄想が始まった時も結構真剣にその世界のことを考えるからだ。別に昔からのことなので考えることは嫌いでないのだが、入り込みすぎると、一種の催眠状態に陥るからだ。なんて書くと頭やばそうだけど、実際はそんなことにはなってないし、「我は闇の王、生かしては返さん」みたいにはならない。それも昔からのことだ。いや、昔はなってる時もあったかもしれない。あれ?そんなこと言ったらなんだか黒歴史さらしてる感じになるような……。
とにかく年々それが面倒に感じるようになってきて、少しずつ、物語に触れる機会は減っていった。正確には入り込みそうな物語にはあんまり触れないようにしたという方が正しいかもしれない。そういった意味では、LTLは前情報もなかったので完全に不意打ちで自分に入り込んできた物語であった。

で、ここから冒頭ほんの少しのネタバレ(あらすじ)を交えながらLTLについて書こうと思ったけど、やっぱりやめます。物語を最後まで読むうえで全く問題ない部分から少し書いてみたけど、これも知らずに物語に入った方がいいような気がしたので。こういうのって、これを読んで物語を読みたくなった人だけでなく、なんとなく感想だけ聞きたいって人もターゲットにして書くものだけど、今回は前者だけをターゲットにしときます。そんなに多くの人の目には入らないと思いますので。
とにかくここで言えるのは、入り込みやすい自分がいうのもなんですが、今回はかなり久々に一種の催眠状態と称した状態となりました。無料作品でこんなことになるとは自分でも驚きです。最近もなんとなくの妄想はありましたけど、相当に入り込んだ時のあの独特の頭がほわ~んとした状態がやってくるとは思いませんでした。解除音声か何かがあれば聞きたいみたいな感じです。まあ、さすがにドアに対して何かを思うことはありませんでしたけど(笑)
なんて、少し口を滑らせつつ、今はすでにダウンロードしてある次の物語を読むのが楽しみです。こうやって、しっかりと物語に触れるのはどれくらいぶりでしょうか。意図的に入り込まないように避けていたのですが、やっぱり自分の知らない物語に触れるというのは面白いものですね。相当に避けてきましたし、そろそろ前のように触れていくのもいいかもしれません。以前よりは、おかしく入り込んで抜け出せないみたいな感じにはなってないですし。これは年齢のせいなんですかね?でもなんか、この2年くらいで心に色々と変化はあった気がする。それが自身の成長を意味するのか成長ではなく単なる変化なのかは自分には分かりませんが。

というわけで、 結果的に半分くらい書いたところで冒頭に付け加えた(書いてみたら感想じゃない可能性が非常に高くなりました(笑))になっちゃいました。完全にLTLきっかけの自分語りですねww話に触れないようにしたら、まあこうなっちゃうでしょ、多分。ならない?
とにもかくにも、興味湧いた人はLTL読んでみてください。時間はそれなりにかかりますけどね。
そうそう、入り込んだ理由の一つはこの作品が推理モノだったからというのもあるかもしれません。
実際、推理すれば答えにはたどり着けると思います。かなり後付けに聞こえますけど、 自分は犯人が分かったので。物語をただ読むだけでなく、そういった要素も楽しむとより深く楽しめると思います。と、ただの読者がおこがましいですかね?
というわけで、ここまで読んでいただきありがとうございました。

※ホームページ
sweetampoule(http://sweetampoule.sakura.ne.jp/paso_index.html )
スマホ→http://sweetampoule.chu.jp/smartphone.php
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ここ数日、話題の堀内プロ十段戦失格。以前、森山プロの目無し問題について記事を書いたのだが、今回の件により、検索ワード「十段戦」でその記事がヒットするらしく、全然更新してないのにアクセス数が突発的な伸びを見せた。それならば、今回のことについて、何か書くべきであろうかと思ったが、以前と違い、十段戦をほんの少しも見ていないので、それはやめた。
一応、自分の意見としては、ゼットンさんの記事がそれに近い。
少し自分の見解を述べるなら、裁定基準については確認が出来ず、かなり突っ込みどころが満載なのは否めないし、森山プロは「悪質極まりない」とまで言っていたが、さすがにそこまで言われてしまう行為とは思えない。連盟アンチにとっては最高のエサになったのは確かである。他にも色々あるだろうけど、もっと博識ある人が色々書くだろうから、とりあえずここまで。

それよりも気になるのは、このことについて、よそで騒ぎ立てることだ。
例えば、今日はニコ生で最高位戦の最終節の中継があったが、コメントでは番組開始まで、ずっと連盟の話。始まっても、何かしらのタイミングで連盟の話。好きの反対は無関心なんて言葉もあるが、無関心の反対は好きではないんだなと思わされるコメントだらけであった。
確かにこのことについて、誰かと話したくなる気持ちはわかる。特に不特定多数の人と麻雀について話せる場として、ニコ生の麻雀放送は最高だ。
しかし、そのことによって、他の団体の映像コンテンツが余計なコトで喰われてしまうのはどうも腑に落ちない。しかも、今回失格となった理由は、ある意味、麻雀をやっていれば誰でもやりそうな所作であり、もしかすると、これからずっと麻雀放送を支配していくかもしれない。連盟が嫌いなのに、連盟ネタを押して、連盟ネタが麻雀放送を支配する。こんなのあまりにも皮肉だと思うが、連盟アンチはそうなってもいいのだろうか。

また、この件にやや隠れているが、馬場プロのツイートも少し話題になった。
何を聞かれたのかは分からないので、このツイートそのものについては特に意見出来ないが、ニコ生でも連盟関係で「答えてバビィ」的な質問コメントをよく目にする。しかも、どう考えたって答えられないようなものだ。
例えば、今年の麻雀最強戦の新鋭プロ代表決定戦の宣伝番組「裏麻雀最強戦」にゲストとして登場した、佐々木寿人プロと滝沢和典プロへの質問コーナーで、実際には読みあげられなかったがコメントに、「森山の目無しリーチについてどう思いますか?」という質問があった。
ネタか本気か分からないが、仮に本気で質問してるなら、頭を冷やしてほしいし、むしろそのまま凍ってほしい。一体、どういう神経をしてれば、こんな質問が出来るんだろうか。ある意味、連盟にするどく切り込む質問とも言えるが、こんな質問に答えるわけがないし、お笑い寄りのあの番組で書き込むようなものではない。それとも、連盟アンチはこういうコメントを見て「いいぞ、もっとやれ」とでもなるのだろうか。


一昔前は、連盟を嫌うのはある意味、麻雀通みたいなところもあった。決して明るみには出ない裏事情(紛れも無い事実)を知る人間がこっそりと陰口を叩く。そんなちょっとしたアングラな感じを醸し出していた。
しかし、ここ数年で、一気にアンチが増えたことで、陰口ではなく、匿名コメントとはいえ、連盟に面と向かって色々(事実問わず)言う人々も増えてきた。それはある意味、プロ麻雀界の健全化に良い方向に向かっている(黒い事実を漂白する)とも取れなくもないが、それ以上に、アンチの乱暴な素行が目立つようになってしまったのも確かだ。
実際、つい先日も、森山プロと視聴者の間でいざこざがあり、これまた波紋を呼んだが、これもその一例だろう。とりあえず連盟を叩いとけば悪いことはない、という空気は非常に淀んでいるし、それは果たして、プロ麻雀界を良い方向に導いていくのかというと非常に疑問が残るものである。
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八段昇段

六段の壁を越え七段に到達し、燃え尽き症候群になってましたが、この数ヶ月固め打ちを始め、本日八段に昇段しましたヽ(=´▽`=)ノワーイ
七段に昇段にしたのは昨年の9月24日(初の七段昇段)なので、約1年かけての八段昇段となりました。とはいっても、あいだあいだに長いブランクがあるので、試合数はそれほど多くはありません。というわけで、恒例(?)のポイント変動グラフです。
八段昇段への軌跡

こんな感じで合計199戦(うち特南6戦、特東1戦)での昇段。どれくらいの速度/局数なのかは分かりませんが遅くはないのかなと思います。
ホントのところ、昨日、昇段リーチがかかったので、そこで決めたかったのですが、やめればいいのに特東で楽して(決してそんなことないのに)昇段しようとして、結果、ラスを引いた時は己の無能さを呪いました。だいたい、鳳南の安定段位が9.775(193戦)に対して、特東の安定段位は4.742(938戦)というクソ成績なんだからデジタルにもロジカルにも考えても鳳南かせめて特南で打つべきだった。これはとにかく猛省に次ぐ猛省です。ちなみに、そんな課金切れで打った特南の6戦の成績も0-3-1-2という残念成績だったのですが・・・。

というわけで、八段になったわけですが、今回は決して燃え尽き症候群にはなってないので、もちろん九段を狙っていきます。この安定段位が一時のモノだとしても昇段は成し遂げる。そんな気持ちで打っていきたいと思います。

http://tenhou.net/0/?log=2013081422gm-00a9-0000-469e648d (BさんR2129です)
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